第1回 かつらと花岡学院
練馬区土支田にあった花岡学院とかつらの関わりを紹介します。
第2回 「靴が鳴る」に謎はない
「靴が鳴る」の詩をどう解釈するか、謎はありません。
第3回 かつらと中西屋書店
かつらが
卒業後勤めた中西屋書店。ここで「少女号」の編集に携わったことが、童謡作詞家へ道となった。