清水かつら
ふるさとを愛した童謡詩人
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かつら47歳 「叱られて」「靴が鳴る」「雀の学校」などの童謡を作詞した清水かつらは、関東大震災で埼玉県和光市に一時避難し、昭和8年ころから53歳で亡くなるまで過ごしました。そこは、東京都板橋区成増との県境で、雑誌社やレコード会社へ出かけるときは東武東上線成増駅を利用していました。
 和光市と成増では、清水かつらの業績を後世に伝えるためさまざまな顕彰活動を行っています。
 
清水かつらと鹿島鳴秋が編集していた「少女号」を3冊購入。
全65冊の「少女号」目次を掲載しました。

   「少女号」目次
かつらの年譜
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